〔米国株〕インカムゲインが正解!?不安定市場を乗り切るための投資手法と銘柄

こんにちは。びたみんしーただです。

ここ数日は外気が突然寒くなりましたね。青森に帰ってみたら大雪でした。寒くて寒くて雪だるまを作っちゃいました。

ころがせば転がすほど大きくなる雪だるまですが、米国市場はそうもいかず、相変わらず乱高下が目立ちますね。と言うか降下が目立っている感じです。ハイテクホルダーはため息しか出ない状況でしょう。難しいですね。

はじめに

ここ数日取りざたされている「HUWEI」のCFO逮捕問題ですが、米国に続き日本国内でも製品の利用禁止が発表されました。日本は相変わらずアメリカの金魚のフンなので何も思いませんが、問題は米国です。この事件により、米中貿易摩擦が一旦下火になろうかと言う気配がありましたが、再燃ですね。

チャートを見ると転換点での髭の長さがわかりやすく出ています。11/15の底打ちにはありませんでしたが、基本的にセオリー通りの動きをしているようにも思います。ただ、上げた後のトップは徐々に下げてきており、景気の後退局面を匂わせるような状態でもあります。

このままいくと上げ下げはしながらもジリ下げの状態となり、下落トレンドの完成となります。アナリストの中には今回の下げは一時的であり思わぬニュースなどが飛び込んできたための市場の過剰反応であるという解説をする方もいますが、要因は何にせよ2か月以上その状態が続くとなるとトレンドとしては下落局面に入ったという見方もできると考えます。

では、このような時はどう対応したらよいのでしょうか?

インカムゲインを狙って防御力を高める

先日ツイッターでこんなことをつぶやいていました。


NISA口座も含めて資金がそれなりに用意できたので、現在のように下げているうちに仕込みをしておこうかなと考えていました。その結果が、先日ポストした記事へ繋がります。

『今年の汚れ今年の内に!』

と言うことで、今年は投資に関してはダメージを負いましたので、忘れないうちにディフェンス力を高めておこうと思います。何でもそうです。スポーツでもドラクエでもそうです。”ガンガン行こうぜ“だけだと負けちゃうんです。”いのちをだいじに“と”せかいじゅのは“は必要なんです。

先ほど、これからも下げるかもしれないというチャートを用いた説明をしました。では、ここで仕込む必要があるのかと言う話をしておきます。

  • NISA口座の余力を使い切るため
  • 10年間、それぞれを買い増しで運用するつもりでいるため
  • 配当授受の機会損失を減らすため
  • NISAが切れる3年以内に、あわよくばキャピタルを取れる可能性もあるため

ちょっと無理して書きました(笑)。ですがあくまでもインカムゲインを狙うということは枚数を増やして最大限そのシステムを享受していく必要があります。そういう意味では短期で保有する意味はあまりないのです。向こう10年ないし15年ぐらいの気持ちでじりじり枚数を増やしていくことが肝要です。

組み入れ銘柄候補

そんなわけで今回組み入れを検討している銘柄を紹介します。

選定基準として、以下の項目を重要視しました。

  • セクターは4種以上に分散すること
  • 直近、直前の利回りの様相
  • 株価が割安かどうか
  • 連続増配はどれくらい続いているか
  • 配当性向に余裕があるか

また、これらを見る基準は以下の通りです(表内のハッチング)。

  • 利回り2.00%
  • PER15倍
  • 連続増配30年
  • 配当性向70.00%

このような基準で調べていました。まだ結論だ出たわけではありませんが、オレンジにハッチングされている銘柄については、かなりいいなと思っています。

正直ブラックロック(BLK)は一番要素を満足しているので入れない理由がないっちゃないんですが、これから市場が冷え込む可能性があると、投資家心理が冷え込むため、これまでのように資金が黙っていても入るような状況にもならないと考えました。また、市場が複雑化や低迷しているときに利益を出すには相当の手腕が必要です。下落局面と言っているからこそ、ファンドに関しては運用成果が上げられるかどうかを気にする必要があるのではないでしょうか。

また、今回は8種類の銘柄を組み入れようと思っています。その中にはVOOVTIと言った指数系のETFを入れることも考えています。となるとこの表内からは6銘柄しか選べませんので、ちょっとまだ悩ましいところではありますね。

今の利回り+この先の利回りを透かして見れるかが重要

こんな感じで運用を考えているわけですが、やはり時代の転換点にあるのか、老舗高配当銘柄は軒並み配当性向が悪く、今後長いスパンで株主にPAYできるかがカギを握ります。僕は上記の表でVISA(V)を入れている理由の一つとして、今後の増配に期待したいからです。セクターで行くとハイテクになるVISAは例にもれずに今回の下落で下げました。

しかし、いま世界のどこに行ってもVISAは使えますし、導入していない店舗の売り上げは悪いです。結果としてハイテクでありながら生活必需な状態にあると考えました。今後キャッシュレス決済などに移行していく世界の通貨事情の背景にもクレジットカードやその機能は必要とされます。また、配当性向もまだまだ余裕があり、最大限の利益を享受できる可能性がある銘柄だと分析しました。

APPLE(AAPL)やMicrosoft(MSFT)は老舗ハイテク企業として配当も増配しながら1%台を超えてきました。かつて石油産業が市場を牽引し、その後、現在のように高配当優良株として市場に残っているのと同様に、現在のハイテク株もいずれはそういった昇華をする企業があると思います。その可能性の筆頭が上記2社だと考えます。

今回はずいぶん先までの資産形成を目標としていますので、今ある企業の目先の配当もそうですが、これから伸びていく安定した企業を見つけることも重要です。そして分散投資であるからこそ多少のリスクを許容してハイテク銘柄にも投資していくことは最大限の利益を獲得するために必要なリスクだと思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

年末になりましたが、投資生活が終末とならないように気を付けたいですね。ここ最近は先月の下げもあって色々と考えさせられます。どうにかハイテクでこれからも運用したい人、現金比率を上げて冬眠に入ろうとする人、僕のように手法をシフトしていく人、様々です。

どうあれ、この不安定な時期に思考停止だけは避けたいですね。この時どう考えたとか、どうしたのかをこうしてブログにつづることにより、否が応でも考えさせられ記録に残せます。

しぶとく生き残っていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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